目の下の膨らみは『目袋』の存在、かつ皮膚の弾力があり、頬の位置が高い方は、脱脂のみで行うことができますが、目の下から頬にかけての『理想のカーブ』を描くことは脱脂のみでは難しい場合があります。その場合は脂肪注入を併用するのお勧めです。
こんな方に
おススメです
こんな方に
おススメです
皮膚を切らずに、まぶたの『あかんべー』をした際に見えるピンクの粘膜を切開します。皮膚を切らないため、術後の腫れや内出血がほとんどありません。高周波超音波メスを使用するので出血も少なく、短時間で治療が終了するので、ダウンタイムも比較的少ないのが特徴です。
目の下の膨らみが改善。
ダウンタイムが少ない。
両側で約30分
脂肪注入と併用することができ、
「理想のカーブ」に近づけます。
目の下の「膨らみ」に対する基本的な治療は、突出した眼窩脂肪を取り除くことです。
取り除く方法としては経結膜アプローチと言って、下まぶたをひっくり返し行います。表の皮フを切る必要がありませんので内出血などのリスクが少ないのが特徴です。
また、M'sでは高周波メスを用いて行うので、短時間の施術時間で出血も少ないのでダウンタイムを最小限に抑えることができます。この治療の重要なポイントは、脂肪を取りすぎることなく適切な量の脂肪だけを取り除くことです。
注意事項
30分程度
入浴は腫れが概ね引いてから可能です。シャワーは翌日から可能です。
洗顔は翌日から可能です。メイクは1週間後から可能です。
施術後1週間はお控えください。またその後装着してゴロゴロする場合もしばらくはお控えください。
手術をした後の72時間(施術3日間)は必ず目の上の患部を冷やしてください。
手術当日の車の運転は控えて下さい。
アルコールは 1週間ほど控えてください。
手術翌日と抜糸のため術後から1週間後に、ご来院いただきます。
その後の術後の経過で 1カ月後、3カ月後に通院いただきます。
注意事項
施術事例
施術者 : 三沢 尚弘
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施術者 : 三沢 尚弘
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目元のお悩み解決/基礎知識コラム
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医師紹介
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに8年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に1年間勤務。
医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築く。
その間、胸部・消化器外科、外傷外科、心臓血管外科などの手術を手がけ、さらに4年間の形成外科専門医修練 プログラムを経て形成・美容外科の専門医となる。
形成外科専門医/救急科専門医
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに8年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に1年間勤務。
医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築く。
その間、胸部・消化器外科、外傷外科、心臓血管外科などの手術を手がけ、さらに4年間の形成外科専門医修練 プログラムを経て形成・美容外科の専門医となる。
形成外科専門医/救急科専門医