エムズ皮フ科形成外科クリニック スタッフのマッシーです。
先週末、トレッサに行ったらちょうど色々なイベントが行われていて…
子供たちが興味津々だったのが、生き物に触れあおうのコーナー。近所の小学校のサークル??の子たちが、三ツ池や二ツ池で捕まえたザリガニやカエルなどを展示していて、その中でも子供たちがその場から離れなかったのが、タイトルにもあるように…
ゔぅぅぅぅぅぅ…嘘でしょ〜〜
アオダイショウ…こんなのがまさか近所に生息してるなんてぇぇぇ。信じたくもない(-。-;)ヘビ担当の少年が大人しいから触ってみて〜と近づけてくるけど、私は昔から爬虫類が大の苦手…もはや、ヘビの性格なんて関係ないの!!後ずさりしかできない私…子供は恐々手を出す…が、しかし!次の瞬間!!
息子:ママ〜先に触ってみて〜
えっ!??何を言ってるの?どんな無茶ぶりなのよ。子供には色々とチャレンジをして欲しいと思っているけど、違う!ヘビは違う!ヘビは触れなくても問題ない!
無理!って言おうと子供たちの顔を見ると、ヘビの動きに魅了されて??目がウキウキしちゃってる…超瞬息で顔から限りなく遠いところをタッチ!!!したふりをして、それを見て、大丈夫だと子供ながら確信したようで、息子たちはアオダイショウをベタベタと触り始め…私の勇気って必要だったの…???と思いながら、親になるって、日々様々な試練との闘い…と思う、マッシー家の平凡なある日の出来事でした!