こんにちは☺︎!エムズクリニックスタッフのつっちーです🌷
今回は肝斑治療についてご紹介します😊
肝斑はシミの一種で、主に頬骨のあたりや額、口周りに左右対称に現れ、輪郭がはっきりしない形でモヤっと広範囲に広がっているのが特徴です💭紫外線だけでなく、女性ホルモンや精神的なストレス、過度なマッサージ等の刺激や摩擦が原因と言われています。
そんな肝斑治療にはレーザートーニングをおすすめしています✨
レーザートーニングは低出力のマイルドなレーザー治療です。
従来のレーザー治療では強いエネルギーによりメラニン色素を作り出すメラノサイトを刺激し肝斑を悪化させてしまう可能性があります😔
当院がレーザートーニングで使用しているQスイッチYAGレーザー(スペクトラ)は「トップハット型」というレーザーの形が特徴で、患部に均一にエネルギーを届けられるため、メラノサイトに過剰な刺激を与えず肝斑を悪化させずに治療が可能です😊
肝斑以外の、シミ、そばかす、ニキビ跡などによる色素沈着を改善する効果もあり、加熱作用により皮膚を引き締めて血行促進し、皮膚内のコラーゲンを増やすため、お肌全体のコンディションがアップします😊
くすみの改善や、お肌のトーンアップ、ムラをなくし均一化させ、お肌のハリや弾力アップなどの美肌効果が期待できます🌸さらに、毛穴に詰まった角栓を溶かし、皮脂腺を引き締めることで毛穴の悩みにも効果を発揮します✨
シミや肝斑にお悩みの方、お肌のトーンアップやくすみを改善したい方、ぜひ一度カウンセリングにいらして下さい🌷