M’sクリニックスタッフのまっしーです🧸🎄
あっという間に12月に突入しました💦1年は早いですね〜
乾燥注意報が出ていますので、お肌の保湿怠らずにこの時期を乗り越えましょう⭐️
さて、先月もお話したキュアジェット‼︎
患者様よりたくさんのご興味を頂いておりまして、ご質問も多く頂いております。
その中でも、水光注射とキュアジェットどちらが良いのか?やどちらの方がダウンタイムがあるなのか?がとくに多いご質問です。
ダウンタイムは個人差がありますが、私見をお話しさせて頂きます‼︎
こちらは↓施術直後の水光注射とキュアジェットを比較したものです。

まず大きな違いとしては、赤みのでかたです。
水光注射は薬剤を皮膚の浅い部分に直接注入する治療ですので、出血がみられ全体的に赤みがでます。
それに対し、キュアジェットは針を使わずに薬剤を高速ジェットで皮膚の浅い部分に注入治療ですので、照射していくお肌との距離により出血・赤みをコントロールすることができます。
しかしながら、キュアジェットでも水光注射同様に出血を伴いダウンタイムが生じるモードがあります。それは、コンタクトというモードです。ほぼ至近距離での照射を行いますので痛み・出血が伴います。コンタクトモードでの施術直後の状態はこちらです↓

このように、より肌に近い距離から照射をすると出血を伴い施術後数日赤みが残り、水光注射のダウンタイムより、やや長い様に感じました。
ちなみに、このコンタクトモードはより深いシワや瘢痕などの凹凸に適しています。ですので、全顔に行うわけではなく、気になるポイントにアプローチします。
結果…
ダウンタイムや痛みは気にせず、確実に薬剤を注入し、やった感を得たい方は水光注射、ダウンタイムや痛みを調整し効果を得たい方はキュアジェット。
両者も、施術翌日にはほとんど赤みはひいていました。(※コンタクトモード箇所は除いて)
M’sスタッフそれぞれ施術後の状態、効果に違いがありますので、美容施術の際に担当スタッフにぜひ声をかけてみてくださいね☺️✨
お待ちしております🎶