担当医からのコメント
眼瞼下垂はありません。一重の方です。３０代後半なので皮膚のたるみがあります。皮膚のたるみを切除し、眼輪筋を少し取ります。取り過ぎると凹んだり傷跡が目立つので、その加減が重要です。二重形成（重瞼固定）では、どこの部位とどこを固定するか重要です。
糸のかけ方や糸の種類も重要になってきます。なるべく左右差が出ないように調整をします。今回の方でそれほど二重幅を強調しないでほしいということでした。睫毛の生え際が見えて、さりげなく二重幅が見える程度で、傷跡もほぼ目立たちません。
施術直後（開瞼）
手術直後はそれほど腫れていません。
施術直後（閉瞼）
切開した部位の創部には軟膏を塗ってもらい、患部を冷やすようにしてください。
PO1D（手術翌日）
手術翌日が最も腫れます。術後３日間は患部を冷やすようにしてください。
PO1W（術後1週間）
抜糸をする頃には腫れは、この程度になっていることが多いです。
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 30代 |
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 |
| 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 性別 | 女性 | 年齢 | 30代 |
|---|---|---|---|
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 | 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 施術概要 | 睫毛上切開法（上まぶたのタルミ取り） |
|---|---|
| 施術費用 | ￥
385,000 （税込）
|
| 合併症リスク | 出血、感染、術後瘢痕問題（ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生）、麻酔・薬剤によるアレルギー・アナフィラキシーショック、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、まぶたの皮膚知覚障害、糸が露出する、目の中のゴロゴロ感、皮膚色素沈着、皮膚の表面の凸凹、頭痛、吐き気、その他再発など、仕上がりの左右差 |
この施術に関する情報
形成・美容外科
エムズクリニック 院長
形成外科専門医・救急科専門医
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに８年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に１年間勤務。医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築き、平成28年6月に横浜市鶴見に『形成・美容外科 エムズクリニック』を開院
上まぶたのタルミ取りとは、皮膚切除を必要とする二重形成です。対象は３０代後半〜となります。
担当医からのコメント
眼瞼下垂はありません。一重の方です。３０代後半なので皮膚のたるみがあります。皮膚のたるみを切除し、眼輪筋を少し取ります。取り過ぎると凹んだり傷跡が目立つので、その加減が重要です。二重形成（重瞼固定）では、どこの部位とどこを固定するか重要です。
糸のかけ方や糸の種類も重要になってきます。なるべく左右差が出ないように調整をします。今回の方でそれほど二重幅を強調しないでほしいということでした。睫毛の生え際が見えて、さりげなく二重幅が見える程度で、傷跡もほぼ目立たちません。
施術直後（開瞼）
手術直後はそれほど腫れていません。
施術直後（閉瞼）
切開した部位の創部には軟膏を塗ってもらい、患部を冷やすようにしてください。
PO1D（手術翌日）
手術翌日が最も腫れます。術後３日間は患部を冷やすようにしてください。
PO1W（術後1週間）
抜糸をする頃には腫れは、この程度になっていることが多いです。
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 30代 |
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 |
| 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 性別 | 女性 | 年齢 | 30代 |
|---|---|---|---|
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 | 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 施術概要 | 睫毛上切開法（上まぶたのタルミ取り） |
|---|---|
| 施術費用 | ￥
385,000 （税込）
|
| 副作用リスク | 出血、感染、術後瘢痕問題（ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生）、麻酔・薬剤によるアレルギー・アナフィラキシーショック、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、まぶたの皮膚知覚障害、糸が露出する、目の中のゴロゴロ感、皮膚色素沈着、皮膚の表面の凸凹、頭痛、吐き気、その他再発など、仕上がりの左右差 |
この施術に関する情報
形成・美容外科
エムズクリニック 院長
形成外科専門医・救急科専門医
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに８年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に１年間勤務。医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築き、平成28年6月に横浜市鶴見に『形成・美容外科 エムズクリニック』を開院
上まぶたのタルミ取りとは、皮膚切除を必要とする二重形成です。対象は３０代後半〜となります。