毎日夜寝る前にストレッチはしておりますが、
腰痛が日々増しております。
＋（おまけに）、昨年末の連日手術のためなのか・・・
右手首の腱鞘炎を起こしてしまいました。。。
＊こんな痛みは始めてです。
右手首に湿布をしながら治療をするのですが、持針器が上手く返せない状態です。
これではダメだと思い、
人生初の【針】治療＝鍼灸を受けてみました！
まずは腰から
施術前（ちょっと緊張しています。）
施術中（こんなに刺さっているとは！）
施術直後（痛みがなくなりました！）
初めての鍼灸治療でした。。。
いままで鍼灸に対して正直良いイメージがありませんでした（鍼灸師の方には申し訳ありませんが）。
というのは、よく分からなかったからです。
「痛いところに針を刺す？？」
「毒をもって毒で制する？ということですか？」
「非科学的でよくわかりません・・・」
といった感じで、先入観で鍼灸をとらえていました・・・、
恥ずかしいです。
正直、鍼灸の凄さに感動です。針を刺入してからすぐに症状がなくなる、これは本当に不思議な感覚でした。
鍼灸は中国で生まれた治療学です。それは２０００年以上の歴史のあるものです。近代医学（西洋医学）は１９世紀ですから、たかが２００年。近代医学よりも鍼灸のほうが１０倍も先輩です。
それを考えると本当に自分の愚かさに気づかされました。。。。
↓手首の治療中の動画を撮りました。ご覧ください
先日いただき物をしました。
↓このマスクはお勧めです。
お心遣い誠にありがとうございます。
本日ご紹介するケースは、
バセドウ病眼症に関する治療です。バセドウ病眼症とはバセドウ病（甲状腺機能亢進症）を発症した方すべての人に起こるわけではありませんが、一旦発症してしまうと内科的治療ではバセドウ病眼症は改善しません。
バセドウ病眼症の【眼球突出】を手術で改善！
