趣味はなんですか?と聞かれたら、以前は「サーフィン」と答えるに躊躇していました。
イメージの問題です。
でも、今はサーフィンと答えています。始めたのは学生の頃なので、もう30年くらいのキャリアとなります。
第2次サーフィンブームは80年後半〜90年前半代の頃でした。大学が新宿だったのですが、新宿の街中には独特の出立ち(ロン毛、Tシャツ、日焼け、ビーチサンダル)をした同じような格好の人がいっぱいいました。新宿なのにサーフボードを抱えている人もいました、笑。
通称、その人達を『丘サーファー』と言われ、海には入らず丘で活動するサーファーということで揶揄されていました。
一時のブームでしたね、、、
当時、
「趣味何ですか?」
「サーフィンです」
「丘でしょう〜!、笑?」
と言われるのが、ちょっと・・・、
その当時のブームには乗れず、その流行が若干下火になる頃に始めたサーフィンなのですが、その面白さにハマってしまい続けることもう30年です。はじめた頃は沖に出れない、沖に出ても波に乗れない・・・、そんな毎日を過ごし、1日の9割はサーフィンのことを考えて続けて雨でも、雪の降る真冬でも日が暮れるまで海に入っていました。
サーフィンは当然海でやるスポーツです。天候に左右されます。肝心の波がなければできません、、
でも、そういった問題を現代のテクノロジーで解決し、年中一定のコンディションを保ってくれる施設があります。
富士山の見える静岡へ、
↑こちらです。
気持ちのいいくらい快晴ですが、水温は15℃です。15℃というのは水が美味しく飲めるくらいの温度です。
裸で入ることはできないので、
もちろんセミドライスーツを着ます。
プラス、ブーツも履きましたが・・・、
途中あまりにも調子が悪いので、意を決して脱ぎ捨て、、
履かなくても地獄(=冷たい)、履いても地獄(=上手く乗れない)の選択で前者を選択!
ついに15℃の水の中を3時間頑張りましたら気がつけば日が暮れそうでした。
もう水は冷たいのでプールは最後にして、海に行こうと思います。
今回ご紹介するケースは、皮膚の表側から行ったハムラ法です。
40代/男性【表ハムラ法】下まぶたのタルミ取り
基礎知識はそのハムラほうに関係する内容となっています。
目の下のクマ取り・たるみ・膨らみ・シワに適した表ハムラ法・裏ハムラ法の比較と料金(値段)