担当医からのコメント
二重埋没法は自然な二重のラインを形成することができます。当院では裏留めという方法ではなく、合併症の少ない皮膚の表側から行う方法で行なっています。
埋没法が合う方では長期にわたり糸が取れたり、二重のラインが乱れたりすることはないのですが、無理二重幅を希望されたり、まぶたが二重の埋没法に合ってないのに（適応ではない）行なった場合には、すぐ取れたり合併症などを多く認めることになります。
施術直後（閉瞼）
麻酔と施術による影響で、泣き腫らした感じの腫れがあります。
施術直後（閉瞼）
埋没２点固定なので、皮膚側に２点針穴を認めず。
PO1D（手術翌日）
術後翌日の状態です。術後よりよく冷やしていただくことで、腫れは最小限に抑えらます。
PO1D（手術翌日）
術後２４〜４８時間で針穴は塞がります。理論上は３日目からお化粧が可能ですが、擦ったりすると容易に傷が裂けます。注意が必要です。針穴は赤く残っていますが、徐々に消えていきます。
PO1W（術後1週間）
術後1週間の状態です。腫れは少し残っています。
PO1W（術後1週間）
術後1週間でお化粧をすると針穴は目立ちません。
PO1M（術後１ヶ月）
腫れは完全に無くなりました。
PO1M（術後１ヶ月）
化粧をされているので、二重のラインに沿って化粧だまりを認めますが、メイクを取ると埋没をした痕跡はほぼわからない状態です。
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 10代 |
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 |
| 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 性別 | 女性 | 年齢 | 10代 |
|---|---|---|---|
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 | 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 施術概要 | 二重埋没法 |
|---|---|
| 施術費用 | ￥
176,000 （税込）
|
| 合併症リスク | 出血、感染、術後瘢痕問題（ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生）、麻酔・薬剤によるアレルギー・アナフィラキシーショック、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、まぶたの皮膚知覚障害、糸が露出する、目の中のゴロゴロ感、皮膚色素沈着、皮膚の表面の凸凹、頭痛、吐き気、その他再発など |
この施術に関する情報
形成・美容外科
エムズクリニック 院長
形成外科専門医・救急科専門医
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに８年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に１年間勤務。医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築き、平成28年6月に横浜市鶴見に『形成・美容外科 エムズクリニック』を開院
二重埋没法はダウンタイムが短いのが最大なる特徴です。施術時間も短く術後の腫れが少ないです。皮膚を切開しないため、まぶたの形状は自然です。埋没した糸玉もわからないので、自然な二重形成を行うことができます。
担当医からのコメント
二重埋没法は自然な二重のラインを形成することができます。当院では裏留めという方法ではなく、合併症の少ない皮膚の表側から行う方法で行なっています。
埋没法が合う方では長期にわたり糸が取れたり、二重のラインが乱れたりすることはないのですが、無理二重幅を希望されたり、まぶたが二重の埋没法に合ってないのに（適応ではない）行なった場合には、すぐ取れたり合併症などを多く認めることになります。
施術直後（閉瞼）
麻酔と施術による影響で、泣き腫らした感じの腫れがあります。
施術直後（閉瞼）
埋没２点固定なので、皮膚側に２点針穴を認めず。
PO1D（手術翌日）
術後翌日の状態です。術後よりよく冷やしていただくことで、腫れは最小限に抑えらます。
PO1D（手術翌日）
術後２４〜４８時間で針穴は塞がります。理論上は３日目からお化粧が可能ですが、擦ったりすると容易に傷が裂けます。注意が必要です。針穴は赤く残っていますが、徐々に消えていきます。
PO1W（術後1週間）
術後1週間の状態です。腫れは少し残っています。
PO1W（術後1週間）
術後1週間でお化粧をすると針穴は目立ちません。
PO1M（術後１ヶ月）
腫れは完全に無くなりました。
PO1M（術後１ヶ月）
化粧をされているので、二重のラインに沿って化粧だまりを認めますが、メイクを取ると埋没をした痕跡はほぼわからない状態です。
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 10代 |
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 |
| 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 性別 | 女性 | 年齢 | 10代 |
|---|---|---|---|
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 | 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 施術概要 | 二重埋没法 |
|---|---|
| 施術費用 | ￥
176,000 （税込）
|
| 副作用リスク | 出血、感染、術後瘢痕問題（ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生）、麻酔・薬剤によるアレルギー・アナフィラキシーショック、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、まぶたの皮膚知覚障害、糸が露出する、目の中のゴロゴロ感、皮膚色素沈着、皮膚の表面の凸凹、頭痛、吐き気、その他再発など |
この施術に関する情報
形成・美容外科
エムズクリニック 院長
形成外科専門医・救急科専門医
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに８年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に１年間勤務。医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築き、平成28年6月に横浜市鶴見に『形成・美容外科 エムズクリニック』を開院
二重埋没法はダウンタイムが短いのが最大なる特徴です。施術時間も短く術後の腫れが少ないです。皮膚を切開しないため、まぶたの形状は自然です。埋没した糸玉もわからないので、自然な二重形成を行うことができます。