【睫毛上切開】で年齢に伴う目の上のたるみ・軽度の眼瞼下垂・二重幅の左右差を改善 | 横浜市鶴見の形成・美容外科 エムズクリニック

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CASE REPORT目元の施術事例

目の上の治療

  • 睫毛上切開法(上まぶたのタルミ取り)

【 40代/女性 】【睫毛上切開】で年齢に伴う目の上のたるみ・軽度の眼瞼下垂・二重幅の左右差を改善

睫毛上切開とは元々の二重の線、もしくは新たに二重の線を設定して行います。眼瞼下垂症状などがあれば、改善することもできます。たるみをとって、二重形成も行います。


担当医からのコメント

三沢 尚弘 医師


元来二重の方です。黒目の大きさ、二重幅の左右差を認めます。軽度の眼瞼下垂がある方です。とくに右目の方が症状としては重い状態です。

代償によって右の眉毛が上がっています。この軽度の眼瞼下垂を改善させて、二重幅を左右差がないようにするのが今回の治療目的です。

微妙なバランスの違いを改善させて左右差がないように努めるのは、非常に難しいです。ですが、今回の方からは20年前の若々しい目元に戻ったということで大変満足いただいております。

施術後の経過

  • 施術直後(開瞼)

    手術直後の状態です。

  • 施術直後(閉瞼)

    目が閉じきれていないのは、麻酔による影響です。

  • PO1W(術後1週間)

    術後1週間も経つと、腫れはほとんどなくなります。

  • PO1W(術後1週間)

    縫合部位も時間経過とともに分からなくなります。

施術カテゴリー
性別 女性
年齢 40代
撮影時期 術後3ヶ月
施術ドクター 三沢 尚弘
性別 女性 年齢 40代
撮影時期 術後3ヶ月 施術ドクター 三沢 尚弘

詳しい施術内容

施術概要 睫毛上切開法(上まぶたのタルミ取り)
施術費用
¥ 385,000+挙筋前転165,000 (税込)
合併症リスク 出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔・薬剤によるアレルギー・アナフィラキシーショック、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、まぶたの皮膚知覚障害、糸が露出する、目の中のゴロゴロ感、皮膚色素沈着、皮膚の表面の凸凹、頭痛、吐き気、その他再発など、仕上がりの左右差

Doctor's Profile

形成・美容外科
エムズクリニック 院長

三沢 尚弘

形成外科専門医・救急科専門医
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに8年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に1年間勤務。医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築き、平成28年6月に横浜市鶴見に『形成・美容外科 エムズクリニック』を開院

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目の上の治療

  • 睫毛上切開法(上まぶたのタルミ取り)

【 40代/女性 】【睫毛上切開】で年齢に伴う目の上のたるみ・軽度の眼瞼下垂・二重幅の左右差を改善

睫毛上切開とは元々の二重の線、もしくは新たに二重の線を設定して行います。眼瞼下垂症状などがあれば、改善することもできます。たるみをとって、二重形成も行います。


担当医からのコメント

三沢 尚弘 医師


元来二重の方です。黒目の大きさ、二重幅の左右差を認めます。軽度の眼瞼下垂がある方です。とくに右目の方が症状としては重い状態です。

代償によって右の眉毛が上がっています。この軽度の眼瞼下垂を改善させて、二重幅を左右差がないようにするのが今回の治療目的です。

微妙なバランスの違いを改善させて左右差がないように努めるのは、非常に難しいです。ですが、今回の方からは20年前の若々しい目元に戻ったということで大変満足いただいております。

施術後の経過

  • 施術直後(開瞼)

    手術直後の状態です。

  • 施術直後(閉瞼)

    目が閉じきれていないのは、麻酔による影響です。

  • PO1W(術後1週間)

    術後1週間も経つと、腫れはほとんどなくなります。

  • PO1W(術後1週間)

    縫合部位も時間経過とともに分からなくなります。

施術カテゴリー
性別 女性
年齢 40代
撮影時期 術後3ヶ月
施術ドクター 三沢 尚弘
性別 女性 年齢 40代
撮影時期 術後3ヶ月 施術ドクター 三沢 尚弘

詳しい施術内容

施術概要 睫毛上切開法(上まぶたのタルミ取り)
施術費用
¥ 385,000+挙筋前転165,000 (税込)
副作用リスク 出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔・薬剤によるアレルギー・アナフィラキシーショック、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、まぶたの皮膚知覚障害、糸が露出する、目の中のゴロゴロ感、皮膚色素沈着、皮膚の表面の凸凹、頭痛、吐き気、その他再発など、仕上がりの左右差

Information

この施術に関する情報

Doctor's Profile

形成・美容外科
エムズクリニック 院長

三沢 尚弘

形成外科専門医・救急科専門医
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに8年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に1年間勤務。医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築き、平成28年6月に横浜市鶴見に『形成・美容外科 エムズクリニック』を開院

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