【上まぶたのたるみ】を改善する|眉下切開+睫毛上切開!のコンビネーション | 横浜市鶴見の形成・美容外科 エムズクリニック

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CASE REPORT施術事例

【上まぶたのたるみ】を改善する|眉下切開+睫毛上切開!のコンビネーション

50代/女性 

2020/11/27

今回ご紹介するのは【上まぶたのタルミ取り】です。

タルミは簡単にいえば、皮膚の余りです。余剰皮膚ともいいます。

上まぶたの余った皮膚をとる方法として、

1.眉下切開術(眉毛の下で皮膚を取る方法)

2.睫毛上切開術(まつげの上で皮膚を取る方法)

があります。

今回は、この1+2を組み合わせたケースをご紹介します。

まず最初に、

上まぶたは、眉毛に近くなるほど皮膚の厚みが増し、睫毛に行くほど皮膚の厚さは薄くなります。

Before/施術前 ▶ After/施術後

眼瞼下垂、脂肪が多いなどのケース、とくに眼瞼下垂のある場合では睫毛上切開が必須となります。

睫毛上切開でも余剰皮膚は取れます。ですが、注意しなければいけないのは取りすぎると良くないということです。

通常、睫毛上切開での皮膚切除は5mm以内に抑えておくことが重要です。

仮に5mm以上で取ると

眉毛側の厚い皮膚と睫毛側の薄い皮膚が縫合されるので、

そして、結果的に、

不自然な目元になってしまいます。

 

したがって、5mm以上の皮膚を取る必要がある場合には眉下切開術を併用することがポイントです。

 

*以上に関する詳しいことは、

目の上のたるみ施術

ところで、今回の

 

眉下切開後の傷ですが、

【上まぶたのたるみ】を改善する|眉下切開+睫毛上切開!のコンビネーション 眉下切除後傷 左

眉下切除後の傷(左)

【上まぶたのたるみ】を改善する|眉下切開+睫毛上切開!のコンビネーション 眉下切除後傷 右

眉下切除後の傷(右)

ほぼ分かりません。

詳しい施術内容

目の上(二重、たるみ)

施術の説明:
上まぶたのタルミ取り+挙筋前転/上眼瞼リフト(眉下切開術)

施術のリスク:
出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔によるアレルギー、再発、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、上まぶたの皮膚知覚障害、目の中のゴロゴロ感、頭痛、吐き気、再発など

価格:¥800,000(税別)

価格表はこちら
Before/施術前 ▶ After/施術後
Before/施術前 ▶ After/施術後

この施術に関して

この施術に関して

上まぶたのタルミ取りは30代後半の方が対象となる二重切開施術です。睫毛上切開(まつ毛の上を切開する方法)して皮膚のタルミを取り除き二重を形成します。眼瞼下垂の改善や余分な脂肪や筋肉などを取り除くことができます。皮膚のタルミ=余剰皮膚切除に関しては最大切除幅が5mm以内であることが望ましく、それ以上皮膚を取る場合には上眼瞼リフト(眉下切開術)で行った方が良いでしょう。

今回のケースでは元々一重でした。上まぶたのタルミ取りでは①皮膚切除(5mm以内)、②挙筋前転を行いました。ですが、術後に皮膚の余りがあってさらに二重幅を出したということで上眼瞼リフト(眉下切開術)を行いました。一気に睫毛上切開で皮膚を取りすぎると不自然な目元になります。今回のように皮膚が厚い方ではとくに術後の目元が不自然となります。眉下切開と睫毛上切開を同時に行う(一期的)ことも可能です。また、今回のように後日時間を開けて行うこと(二期的)も可能です。一度取りすぎた皮膚は戻りません。傷は2箇所になりますが、皮膚が厚く多い方で『理想の目元』を希望される方には必要な方法だと考えています。

*皮膚とることは慎重になった方が良いでしょう。皮膚をとれば目元がスッキリすると思われている方多いですが、皮膚は目の上の形態を作っているほんの一部のパーツにすぎません。一度皮膚を取ってしまったら補う方法はありません。皮膚は後からでもとれます。それ以前にすべきことがあります。

術後の経過

睫毛上切開治療前

目の上のたるみと加齢による腱膜性眼瞼下垂の軽度を認めました。余剰皮膚は多くしかも厚い皮膚の方でした。

睫毛上切開術後1ヶ月

治療前に比較して目元はスッキリとしたのですが、もう少し二重幅を出したということで眉下切開術を予定しました。
睫毛上切開では5mm以内の切除にとどめておいた為、さらなる余剰皮膚を取るには眉下切開が適しています。

上眼瞼リフト(眉下切開術)術直後

眉下切開を行いました。右10mm, 左7mm幅で皮膚切除を行いました。

上眼瞼リフト(眉下切開術)術後1ヶ月

二重幅がはっきり出て、目元がスッキリしました。

筆者のご紹介

横浜市鶴見のエムズクリニック院長三沢 尚弘

形成・美容外科 エムズクリニック 院長三沢 尚弘

資格

  • 日本形成外科学会形成外科専門医
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 米国医師国家試験合格
  • 日本医師会スポーツ認定医
  • 厚生労働省認定臨床研修指導医
  • AHA BLS/ACLS Provider
  • AAP NRP Provider

所属学会

  • 日本形成外科学会正会員
  • 日本皮膚科学会正会員
  • 日本美容外科学会正会員
  • 日本救急医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本美容医療協会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 見た目のアンチエイジング研究会

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