【目の下のクマ治療】脱脂+脂肪注入(ピュアグラフト) | 横浜市鶴見の形成・美容外科 エムズクリニック

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CASE REPORT施術事例

【目の下のクマ治療】脱脂+脂肪注入(ピュアグラフト)

40代/女性 

2020/01/26

Before/施術前(フラッシュなし) ▶ After/術後1ヶ月(フラッシュなし)
Before/施術前(フラッシュあり) ▶ After/術後1ヶ月(フラッシュあり)
After(術後3ヶ月、フラッシュなし) ▶ After(術後3ヶ月、フラッシュあり)
Before/施術前(フラッシュなし) ▶ After/術後1ヶ月(フラッシュなし)
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Before/施術前(フラッシュあり) ▶ After/術後1ヶ月(フラッシュあり)
Before/施術前(フラッシュあり) ▶ After/術後1ヶ月(フラッシュあり)
After(術後3ヶ月、フラッシュなし) ▶ After(術後3ヶ月、フラッシュなし)

この施術に関して

この施術に関して

目の下のクマ治療は脱脂術と脂肪注入を組み合わせて行います。脱脂術のポイントは取り過ぎても取らなさ過ぎても良い結果には繋がりません。適量を取ることが重要です。M’sでは取った後に内部で縫合をし眼窩脂肪の突出の予防を行います。そして、『理想のカーブ』を目指して脂肪注入を行います。目の下から頬にかけての一体となった緩やかな曲線を形成します。

皮膚を切らないで経結膜的に眼窩脂肪を適量摘出します。M’sでは眼窩脂肪をただ単に取るだけではなく緩んだ眼窩隔膜を修復し再発予防に努めます。そして、その後脂肪注入を行います。

術後の経過

治療前

目の下の膨らみがあります。涙袋が大きい方ですが、眼窩脂肪の膨らみのため一体となっています。

脱脂直後

脱脂をした直後です。適量を摘出します。摘出した後、内部を再構築行います。

脱脂直後 座位

脱脂をして座位になった状態です。目の下や目の上は凹んでいません。膨らみだけがなくなりました。

脂肪注入直後

脂肪注入を行い、『理想のカーブ』を形成しました。内出血など腫れはこの時点ではありません。

術後1週間

術後1週間の状態です。多少内出血を認めましたが、お化粧などは術後2日目から可能なので内出血をカバーできます。
詳しい施術内容

施術の説明:
目の下のクマ治療:脱脂+脂肪注入(ピュアグラフト)

施術のリスク:
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱、目がゴロゴロする、左右差があると感じる、違和感を感じる、目の上、目の下のくぼみなど

施術費用:¥500,000(税別)(静脈麻酔代込み)

料金表はこちら

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筆者のご紹介

横浜市鶴見のエムズクリニック院長三沢 尚弘

形成・美容外科 エムズクリニック 院長三沢 尚弘

資格

  • 日本形成外科学会形成外科専門医
  • 日本美容外科学会専門医(JSAPS)
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 米国医師国家試験合格
  • 日本医師会スポーツ認定医
  • 厚生労働省認定臨床研修指導医
  • AHA BLS/ACLS Provider
  • AAP NRP Provider

所属学会

  • 日本形成外科学会正会員
  • 日本皮膚科学会正会員
  • 日本美容外科学会正会員
  • 日本救急医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本美容医療協会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 見た目のアンチエイジング研究会

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