担当医からのコメント
目の上のタルミがあって、あまりお顔の印象を変えたくない方には適応範囲であれば、とても良い治療法だと思います。自然な若返り可能です。マイナス１０歳は確実です。ダウンタイムが比較的少ない治療法です。
とくに今回のように透明な糸などを使用すれば誰にも気づかれることが無いでしょう（＊注：但し、ダウンタイムがゼロということを意味するわけではありません）。
詳しくは、↓をご覧ください。
術中所見①
各症例ごとによって、切開線（デザイン）は異なります。
施術直後（開瞼）
手術直後の状態です。眉に垂直に交わる青い線はマーキングペンの後です。
PO1D（手術翌日）
このケースでは目の上（眉下切開術）、目の下（脱脂＋脂肪注入）を同時に行ったので、通常の眉下切開術よりも腫れています。
PO1D（手術翌日）
眉下の縫合糸は、透明な糸を使用しました。
PO1W（術後1週間）
術後1週間では内出血などは、ほぼ認めない状態です。抜糸をする前なので、まだ透明な糸はついた状態ですが、糸がついていることはパッと見分かりません。
PO1W（術後1週間）
抜糸をした状態です。
PO1W（術後1週間）
術後1週間ではこのように眉下部分の皮膚が赤い状態ですが、徐々に消退していきます。
PO1M（術後１ヶ月）
術後１ヶ月もすると手術をした形跡はほぼ分かりません。
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 40代 |
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 |
| 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 性別 | 女性 | 年齢 | 40代 |
|---|---|---|---|
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 | 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 施術概要 | 眉下切開法(上眼瞼リフト) |
|---|---|
| 施術費用 | ￥
330,000 （税込）
|
| 合併症リスク | 出血、感染、術後瘢痕問題（ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生）、麻酔・薬剤によるアレルギー・アナフィラキシーショック、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、まぶたの皮膚知覚障害、糸が露出する、目の中のゴロゴロ感、皮膚色素沈着、皮膚の表面の凸凹、頭痛、吐き気、仕上がりの左右差、その他再発など |
この施術に関する情報
形成・美容外科
エムズクリニック 院長
形成外科専門医・救急科専門医
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに８年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に１年間勤務。医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築き、平成28年6月に横浜市鶴見に『形成・美容外科 エムズクリニック』を開院
眉下切開術（上眼瞼リフト）は、顔の印象を変えずに上まぶたのタルミを改善する治療です。
担当医からのコメント
目の上のタルミがあって、あまりお顔の印象を変えたくない方には適応範囲であれば、とても良い治療法だと思います。自然な若返り可能です。マイナス１０歳は確実です。ダウンタイムが比較的少ない治療法です。
とくに今回のように透明な糸などを使用すれば誰にも気づかれることが無いでしょう（＊注：但し、ダウンタイムがゼロということを意味するわけではありません）。
詳しくは、↓をご覧ください。
術中所見①
各症例ごとによって、切開線（デザイン）は異なります。
施術直後（開瞼）
手術直後の状態です。眉に垂直に交わる青い線はマーキングペンの後です。
PO1D（手術翌日）
このケースでは目の上（眉下切開術）、目の下（脱脂＋脂肪注入）を同時に行ったので、通常の眉下切開術よりも腫れています。
PO1D（手術翌日）
眉下の縫合糸は、透明な糸を使用しました。
PO1W（術後1週間）
術後1週間では内出血などは、ほぼ認めない状態です。抜糸をする前なので、まだ透明な糸はついた状態ですが、糸がついていることはパッと見分かりません。
PO1W（術後1週間）
抜糸をした状態です。
PO1W（術後1週間）
術後1週間ではこのように眉下部分の皮膚が赤い状態ですが、徐々に消退していきます。
PO1M（術後１ヶ月）
術後１ヶ月もすると手術をした形跡はほぼ分かりません。
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 40代 |
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 |
| 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 性別 | 女性 | 年齢 | 40代 |
|---|---|---|---|
| 撮影時期 | 術後3ヶ月 | 施術ドクター | 三沢 尚弘 |
| 施術概要 | 眉下切開法(上眼瞼リフト) |
|---|---|
| 施術費用 | ￥
330,000 （税込）
|
| 副作用リスク | 出血、感染、術後瘢痕問題（ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生）、麻酔・薬剤によるアレルギー・アナフィラキシーショック、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、まぶたの皮膚知覚障害、糸が露出する、目の中のゴロゴロ感、皮膚色素沈着、皮膚の表面の凸凹、頭痛、吐き気、仕上がりの左右差、その他再発など |
この施術に関する情報
形成・美容外科
エムズクリニック 院長
形成外科専門医・救急科専門医
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに８年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に１年間勤務。医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築き、平成28年6月に横浜市鶴見に『形成・美容外科 エムズクリニック』を開院
眉下切開術（上眼瞼リフト）は、顔の印象を変えずに上まぶたのタルミを改善する治療です。