【先天性眼瞼下垂】を挙筋前転のみでは不可能かと思ったが・・・ | 横浜市鶴見の形成・美容外科 エムズクリニック

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CASE REPORT施術事例

【先天性眼瞼下垂】を挙筋前転のみでは不可能かと思ったが・・・

40代/女性 

2022/06/22

Before/施術前 ▶ After/施術後
詳しい施術内容

目の上(二重、たるみ)

施術の説明:
眼瞼下垂症手術(挙筋前転)

施術のリスク:
出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔・薬剤によるアレルギー・アナフィラキシーショック、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、まぶたの皮膚知覚障害、糸が露出する、目の中のゴロゴロ感、皮膚色素沈着、皮膚の表面の凸凹、頭痛、吐き気、その他再発など

価格:¥ 250,000~400,000 (税別)*片目のみを施術した場合

価格表はこちら

この施術に関して

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今回ご紹介するケースは、先天性眼瞼下垂症の方を挙筋前転のみで改善した症例です。『アレっ』って思われる方がいるかもしれません。確かに過去に↓の記事を書きました・・・、

先天性眼瞼下垂症ー手術をしないで治すのは不可避なので【側頭筋膜移植術】を行いました。

タイトルからして今回のものと矛盾するのでは??と思われるかもしれません。確かに先天性眼瞼下垂では通常挙筋前転のみで改善することが乏しく、筋膜移植などの吊り上げ固定が必要です。ですが、今回はそれを行わずに目が開くようになりました。これは挙筋機能における予備能の問題です。予備能が残っている方では挙筋前転のみで改善することもあります(←今回のケースのように・・・、)。でもそれは通常では経験上殆どありません。側頭筋膜移植をする場合には手術中で術式を変更して側頭筋膜移植を行うことが多く、いきなり移植を行うことはありません。実際挙筋前転を行えるかどうか確認した上で行います。

筆者のご紹介

横浜市鶴見のエムズクリニック院長三沢 尚弘

形成・美容外科 エムズクリニック 院長三沢 尚弘

資格

  • 日本形成外科学会形成外科専門医
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 米国医師国家試験合格
  • 日本医師会スポーツ認定医
  • 厚生労働省認定臨床研修指導医
  • AHA BLS/ACLS Provider
  • AAP NRP Provider

所属学会

  • 日本形成外科学会正会員
  • 日本皮膚科学会正会員
  • 日本美容外科学会正会員
  • 日本救急医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本美容医療協会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 見た目のアンチエイジング研究会

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