眼瞼下垂症の原因として多いのが、、~ハードコンタクレンズ性眼瞼下垂~ | 横浜市鶴見の形成・美容外科 エムズクリニック

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CASE REPORT施術事例

眼瞼下垂症の原因として多いのが、、~ハードコンタクレンズ性眼瞼下垂~

50代/女性 

2020/05/27

ハードコンタクレンズ装用歴30年の方です。

眼科を受診して眼瞼下垂と診断され知人に紹介されて当院を受診して頂きました。

肩こり+、眼精疲労+、頭痛+、視野障害+、夕方になると症状が増悪する+ などの症状を伴っていました。

コンタクレンズをソフトであろうが、ハードであろうが長期にわたって装用している方では眼瞼下垂症になるリスクは上がります。

Before/施術前 ▶ After/施術後

余剰皮膚を切除して挙筋群を修復します。ハードコンタクレンズ装用者の場合には隔膜内が硬く癒着しております。カチカチで癒着を広範囲に解除して挙筋群を瞼板という組織に固定します。

左右のバランスを見ながら行います。

その後、二重形成(=重瞼固定線)を行います。眼輪筋、脂肪などを適宜調整して切除して二重を形成します。

詳しい施術内容

目の上(二重、たるみ)

施術の説明:
上まぶたのタルミ取り+挙筋前転

施術のリスク:
出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔によるアレルギー、再発、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、上まぶたの皮膚知覚障害、目の中のゴロゴロ感、頭痛、吐き気、再発など

価格:¥500,000(税別)

価格表はこちら
Before/施術前 ▶ After/施術後
Before/施術前 ▶ After/施術後
Before/施術前 ▶ After/施術後
Before/施術前 ▶ After/施術後

この施術に関して

この施術に関して

治療前から左右の目の開きが悪い方でした。術前からハードルが高いことが予想されました。挙筋前転を行えば黒目は大きくなるのですが、上まぶたを挙上するための筋肉群自体に左右差があれば、違う二つのものを一つにするため微妙な調整が必要です。左右違うものを同じだけにするということは大変難しいことです。術中は根気よく行います。施術される方も、施術する方もこの時だけは忍耐が必要です。その結果が今回ご紹介するケースです。

術後の経過

治療前

左右の目の開き=黒目の大きさが違います。また、それに伴い二重の幅の左右差を認めます。

手術直後

直後からあまり腫れない方でした。

術後1週間

術後の1週間の状態です。目の下が黄色くなりますが、自然となくります。これは内出血の影響で目の上の出血が重力で下に下がってできる現象です。ビリルビンからビリベルジンと変化するので黄色に見えます。自然と代謝されます。

術後1ヶ月

術後から1ヶ月経過すると腫れはほぼなくなります。

術後3ヶ月

ほぼこれが将来的に継続するのですが、原因となったコンタクレンズを今までのように(術前)長時間装着すると後戻りする可能性はあります。

筆者のご紹介

横浜市鶴見のエムズクリニック院長三沢 尚弘

形成・美容外科 エムズクリニック 院長三沢 尚弘

資格

  • 日本形成外科学会形成外科専門医
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 米国医師国家試験合格
  • 日本医師会スポーツ認定医
  • 厚生労働省認定臨床研修指導医
  • AHA BLS/ACLS Provider
  • AAP NRP Provider

所属学会

  • 日本形成外科学会正会員
  • 日本皮膚科学会正会員
  • 日本美容外科学会正会員
  • 日本救急医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本美容医療協会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 見た目のアンチエイジング研究会

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