








この施術に関して
内服・外用・レーザー治療などの総合的なアプローチが必要です。M’sでは、M’s美肌内服セット(トラネキサム酸、ビタミンC)を内服し、2週間に一度のペースでスペクトラ・レーザートーニング施術を行います。人によってどの程度の回数を要するかはそれぞれですが、5回1クールで一度効果判定します。
レーザートーニングは2週間の1度のペースで行います。
施術カテゴリー
詳しい施術内容
施術の説明:
レーザートーニング
施術のリスク:
白斑症
価格:部位によって異なります
筆者のご紹介
形成・美容外科 エムズクリニック 院長三沢 尚弘
資格
- 日本形成外科学会形成外科専門医
- 日本美容外科学会専門医(JSAPS)
- 日本救急医学会救急科専門医
- 日本抗加齢医学会専門医
- 米国医師国家試験合格
- 日本医師会スポーツ認定医
- 厚生労働省認定臨床研修指導医
- AHA BLS/ACLS Provider
- AAP NRP Provider
所属学会
- 日本形成外科学会正会員
- 日本皮膚科学会正会員
- 日本美容外科学会正会員
- 日本救急医学会
- 日本抗加齢医学会
- 日本美容医療協会
- 日本臨床毛髪学会
- 見た目のアンチエイジング研究会
顔にあるシミといっても、いくつかあります。その中の一つである肝斑。肝斑治療は総合的なアプローチが必要なシミです。単純にレーザー治療で照射すればいいものではありません。肝斑にレーザーを照射すると肝斑は悪くなりいっそう濃いシミに変わってしまいます。そうならないためにも、『肝斑』であるかどうかを見分ける診断が重要です。
フォトフェイシャルなどを肝斑のある方に照射続けると悪化することがあります。
肝斑に可能なレーザー治療:レーザートーニングで治療を行います。