Before/施術前
After/施術後
この施術に関して
ADMの標準的な治療はQスイッチレーザーを使用します。ですが、Qスイッチレーザーはダウンタイムがあるのと治療期間(3〜6ヶ月間隔で照射する)が長くなります。Qスイッチである程度薄くなってきたらM’sではレーザートーニングをご提案しております。レーザートーニングの場合は、2週〜4週に一度のペースとなります。
ADM治療は、Qスイッチレーザーで行う場合とレーザートーニングで行う場合があります。ADMの程度やシミの濃さ、また日常生活におけるダウンタイムなどを考慮してどちらかをご提案しております。
施術カテゴリー
詳しい施術内容
施術の説明:
施術のリスク:
色素沈着、赤み、白斑など
施術費用:回数によって異なります
後天性真皮メラノサイトーシス=ADM(Aquired dermal melanocytosis)とは、シミよりも皮膚の深い層(真皮層)に存在する色素沈着が起こります。後天性ということで生まれつき皮膚の深い真皮層にシミがある太田母斑とは違いますが、組織的には同じ部位に同じようなシミが後天的にできるのがADMです。