老けて見られる目周りの痩せを改善!脂肪注入(ピュアグラフト):外国人バージョン | 横浜市鶴見の形成・美容外科 エムズクリニック

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CASE REPORT施術事例

老けて見られる目周りの痩せを改善!脂肪注入(ピュアグラフト):外国人バージョン

40代/女性 

2020/07/12

目周り、

上まぶた、下まぶたの痩せは『老け顔』として見られがちです。

これは顔の骨格変化もありますが、脂肪の偏在(下垂や突出など)によって起こる老化現象です。

今回ご紹介するのは外国の方です。

外国の方は、加齢とともに骨格変容をアジア系の人種よりも顕著に現れます。

とくに、今回ご紹介ケースででは目の周りと頬の痩せが顕著にでてきた方です。

Before/施術前(メイクなし) ▶ After/施術後(メイクなし)
Before/施術前(メイクなし) ▶ After/施術後(メイクなし)
Before/施術前(メイクなし) ▶ After/施術後(メイクなし)
Before/施術前(メイクなし) ▶ After/施術後(メイクなし)

この施術に関して

この施術に関して

脂肪注入(ピュアグラフト)を行いました。目の下、頬に関してもふっくら感が現れました。目の下のシワは完全には取れていません。もう少しボリュームが必要かもしれません。頬に関しては十分なくらい脂肪が生着しています。全体としてはお顔がふっくらとして若々しいお顔に戻られて、施術3ヶ月後にbefore/afterの写真を見られて『本当だぁ〜!、やって良かった!!』と感想を頂きました。

*脱脂術のみを過去に受けられた方の相談を受けることが多くあります。やはり、今回ご紹介したケースのように凹みができています。その部分にはヒアルロン酸もしくは、脂肪注入を行うことで改善が期待できます。ヒアルロン酸の場合にはチンダル現象といって透けて見えたり、いずれ吸収されてしまいます。脂肪注入の方が自然な形態や移植脂肪が正着した場合には半永久的で持続します。

*その他の脂肪注入に関するQ&Aは下記をご参照ください。

目の下のクマ治療を行う際、

脱脂+脂肪注入というのがセットで行う場合があります。

詳しくは、

目の下(クマ、たるみ)

これは目の下の膨らみ(=眼窩脂肪)があって、凹みのある部分(Tear Trough Deformity=TTD)に注入を行って“理想のカーブ”を描きます。

Tear Trough Deformityについて

 

今回は脂肪注入(ピュアグラフト)のみを行いました。

今回のケースでは目の下の膨らみ=眼窩脂肪がありません。脱脂は行う必要がありません。ボリュームがないのですからボリュームが必要です。したがって、脂肪注入のみを行いました。

脂肪採取は太ももから行っています。

術後の経過

治療前デザイン

青い点線部分に脂肪注入を行います。注入を行う際には少しずつ注入を行います。

術直後

注入した直後です。腫れはほとんど認めません。
詳しい施術内容

施術の説明:
脂肪注入(ピュアグラフト)

施術のリスク:
出血、感染、皮膚の知覚障害、だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱、目がゴロゴロする、左右差があると感じる、違和感を感じる、皮膚の凹凸など

施術費用:¥300,000(税別):脂肪採取込み

料金表はこちら

よくあるご質問

脂肪注入では、凸凹やシコりになったりすることがありますか?

脂肪注入は別名:脂肪移植です。太ももの内側から脂肪を採取して、それを適切な部位に適切な量を注入するのでこの一連の操作が適切でないと良い結果が出せません。愛護的に丁寧に脂肪採取を行い、余分な排泄物(麻酔、血球成分)を取り除きます。新鮮な脂肪細胞を新鮮な内に適切ね層に適量を注入します。したがって、この操作を行えば凸凹やシコりになる心配はありません。

脂肪注入は永久的ですか?

脂肪注入は移植です。通常太ももの内側から採取したものを頬に注入します。移植なので生着率ということが問題になります。生着率とは、例えば100個の太ももの脂肪細胞を頬に注入して移植した場合、頬の組織内に太ももの脂肪細胞が100個そのまま生着(頬の脂肪組織となること)することを生着率=100%となります。
100%生着する手法はいまだに存在しないのが現状です。
しかし、その中でもピュアグラフトという移植する脂肪を処理するシステムがあります。このピュアグラフトを使用することで生着率90~95%が期待できます。移植後の効果判定は施術後6か月以上経過しないと分かりません。効果の永続性に関しては、90~95%の方は長い効果の継続性が期待できますが、5~10%の方では減少することもあります

脂肪注入には保証制度はありますか?

はい、ございます。ボリューム不足を感じた場合には再度脂肪を注入することにより改善可能です。その際のご費用は通常の半額とさせて頂いております。

脂肪注入のピュアグラフトとはなんですか?

ピュアグラフトとは、採取した脂肪から水分(血液、麻酔液など)不純物を取り除いた純粋な脂肪のみを抽出するシステムのことを言います。このシステムを用いた場合の脂肪注入の効果としての成績が上がり、海外における脂肪注入をする形成・美容外科医からの支持率も高いのがピュアグラフトです。

ピュアグラフトとそれ以外の脂肪注入法(コンデンスリッチ(CRF)など)との違いは何ですか?ピュアグラフトのメリットはなんですか?

ピュアグラフトとそれ以外の方法、とくにコンデンスリッチファット法(CRF)との大きな違いは、①必要な脂肪量と②遠心分離法を用いるという二つの点になります。
まず、①必要脂肪量ですが通常目の下のクマ治療に用いられる移植脂肪量は10cc程度で十分です。一方で、コンデンスリッチファット法(CRF)は50ccと多く、採取部位の負担が大きくなります。
次に、②遠心分離法ですが歴史的にはこの方法によって脂肪移植の生着率がアップしました。しかし、最近では高速で遠心分離法を行うと脂肪細胞が破壊するということが指摘されています。コンデンスリッチファット法(CRF)は、遠心分離法を用います。移植するための細胞ですので、出来るだけ愛護的に扱いダメージを少なくし、活性度の高い脂肪を移植することで炎症を抑えて行うことで生着率アップにつながります。また、それだけではなく、炎症ある脂肪細胞を移植すると移植した部位がシコリとなります。
以上からもピュアグラフト法は、負担を最小限にして行える方法なので海外での支持率は高く、医学的なデータでも立証されている方法です。当院で行う脂肪注入はこのピュアグラフトを使用して行います。

関連する基礎知識

筆者のご紹介

横浜市鶴見のエムズクリニック院長三沢 尚弘

形成・美容外科 エムズクリニック 院長三沢 尚弘

資格

  • 日本形成外科学会形成外科専門医
  • 日本美容外科学会専門医(JSAPS)
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 米国医師国家試験合格
  • 日本医師会スポーツ認定医
  • 厚生労働省認定臨床研修指導医
  • AHA BLS/ACLS Provider
  • AAP NRP Provider

所属学会

  • 日本形成外科学会正会員
  • 日本皮膚科学会正会員
  • 日本美容外科学会正会員
  • 日本救急医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本美容医療協会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 見た目のアンチエイジング研究会

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