ダウンタイムの少ない、新・切らない眼瞼下垂治療 | 横浜市鶴見の形成・美容外科 エムズクリニック

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CASE REPORT施術事例

ダウンタイムの少ない、新・切らない眼瞼下垂治療

30代/女性 

2018/12/24

Before/施術前 ▶ After/施術後
Before/施術前 ▶ After/施術後
Before/施術前 ▶ After/施術後

この施術に関して

この施術に関して

片側(右)の眼瞼下垂を認めました。頭痛や肩こりもあったようです。お仕事をされていてダウンタイムが取れないので切らない眼瞼下垂症手術(埋没法)を行いました。目を開けるのが楽になり、頭痛などの症状も改善されたようです。切らない眼瞼下垂症治療は、ダウンタイムがあまり取れない方には最適な方法です。

施術カテゴリー

詳しい施術内容

施術の説明:
切らない眼瞼下垂症手術(埋没法):皮膚を切らないでまぶたの裏側から眼瞼下垂治療を行います。

施術のリスク:
出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔によるアレルギー、再発、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、上まぶたの皮膚知覚障害など

施術費用: 片目(埋没法) ¥100,000(税別)

よくあるご質問

希望の二重幅にすることはできますか?

切らない眼瞼下垂症手術(埋没法)の従来までの方法ではオリジナル(二重であれば、もともとの)の二重幅にしか戻りませんでしたが、新・切らない眼瞼下垂症手術(埋没法)ではある程度は希望の幅に調整することが可能です。ある程度というのは、表側の皮膚操作は従来通り操作をしないためです。余剰皮膚(余った皮膚)は残ったままなので皮膚切除が必要な場合は表側からの操作が必要です。

関連する基礎知識

筆者のご紹介

横浜市鶴見のエムズクリニック院長三沢 尚弘

形成・美容外科 エムズクリニック 院長三沢 尚弘

資格

  • 日本形成外科学会形成外科専門医
  • 日本美容外科学会専門医(JSAPS)
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 米国医師国家試験合格
  • 日本医師会スポーツ認定医
  • 厚生労働省認定臨床研修指導医
  • AHA BLS/ACLS Provider
  • AAP NRP Provider

所属学会

  • 日本形成外科学会正会員
  • 日本皮膚科学会正会員
  • 日本美容外科学会正会員
  • 日本救急医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本美容医療協会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 見た目のアンチエイジング研究会

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