一般的な美容ハイフは「たるみ治療」に限定されている中、医療ハイフ(高密度焦点式超音波・HIFU)であるULTRAcel Q+(ウルトラセルQプラス)は、世界で唯一、二重アゴや二の腕などの脂肪溶解に対応しています。
日本、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア等のアジア諸国のほか、中東、ヨーロッパ、南アメリカなど世界43カ国の導入実績がある機器です。
治療効果
特に肌のたるみ・しわ・くすみの改善に効果的です。
利点
目元の小じわ・たるみ、ボディの引き締めにも対応可能です。
施術時間
全顔リフトアップ治療で、平均400ショット照射した場合、10分程度。
ウルトラセルQ+とは?
肌のたるみ・ハリの部分的な引き締めに、超音波を高密度に集束させてピンポイント加熱することで、コラーゲンや線維芽細胞等を新生・活性化するHIFU(高密度焦点式超音波)テクノロジーを搭載した治療機です。
最大の特長は、他の治療機では施術が難しかったSMAS(筋膜)まで、効率よく熱を与えることができ、従来はフェイスリフト(手術)や糸リフト治療でしか実現できなかった筋膜の引き上げが可能なことから「切らないフェイスリフト」と呼ばれています。
さらに超音波(HIFU)の到達距離やパワーを悩みの改善目標にあわせて設定することで、SMASよりも上層にあたる皮下組織(脂肪層)や真皮層にも有効に作用させながら治療することが可能です。