








この施術に関して
切らない眼瞼下垂治療を受けられた方です。ハードコンタクレンズ装用期間が長かったようです。眼瞼下垂の症状としてはご覧のように黒目が半分くらいになっていて中度、夕方になると目が開けられなくなってくるという非代償期の状態でした。中長期でみると切開することをおススメしましたが、現在の仕事状況からダウンタイムが少ない『切らない眼瞼下垂』を選択されました。黒目の大きさ、二重幅など左右差もほぼ認められず大変喜んでいただけました。
切らない眼瞼下垂治療(埋没式)
術後の経過
手術直後

CASE REPORT施術事例
40代/女性
2020/04/01
切らない眼瞼下垂治療を受けられた方です。ハードコンタクレンズ装用期間が長かったようです。眼瞼下垂の症状としてはご覧のように黒目が半分くらいになっていて中度、夕方になると目が開けられなくなってくるという非代償期の状態でした。中長期でみると切開することをおススメしましたが、現在の仕事状況からダウンタイムが少ない『切らない眼瞼下垂』を選択されました。黒目の大きさ、二重幅など左右差もほぼ認められず大変喜んでいただけました。
切らない眼瞼下垂治療(埋没式)
筆者のご紹介
形成・美容外科 エムズクリニック 院長三沢 尚弘
資格
所属学会