パーソナルトレーニングジム MsGym

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加圧トレーニング

2022.12.28

冬に鍋ダイエットとコンテストに向けて❗️

【筆者】野崎洋介

幼少時より野球に打ち込み、高校時はピッチャーとしてチームを青森県ベスト4に導く。選手時代に肘の故障を経験。練習したくてもできないことにもどかしさを感じていたところ、怪我のリハビリを通してパーソナルトレーナーと出会い、回復しつつトレーニングを両立できることに感銘を受ける。その経験から、「トレーニングを教えること」を職にしたいと決意。ボディメイクの大会に出場しており、自身の身体へも日々研鑽しています。「結果と笑顔につながるトレーニング」をモットーに、トレーニングが初めてのお客様でも、健康的な体づくりを全力でサポート致します。

こんにちは😃

エムズジムトレーナーの野崎です💪

 

12月に入り、寒くなってきましたね⛄️

寒くなってくると、鍋を食べる機会が増えてくると思います!

そこで今回は、この時期にオススメのダイエットしながら鍋を食べる注意点などを紹介していきます!

 

鍋ダイエットの注意点とは?

・つい食べすぎてしまう&食べた量が分からなくなる

鍋は「野菜が多くてヘルシーだから、たくさん食べても大丈夫」と思ってしまいがちです。しかし、必要以上に食べていては、結局カロリーを摂りすぎて太ってしまいます。

また、鍋を誰かと一緒に食べる場合、「自分がどれだけ食べたか分からなくなる」という問題もあります。鍋自体はヘルシーですが、意外と食べすぎてしまう料理だということを意識しておきましょう。

 

・意外と炭水化物を摂ってしまいがち

鍋ダイエットをするときは具材のみを食べて、主食の炭水化物を控えるのが一般的です。しかし、たとえご飯を食べなくても鍋に春雨を入れたり、締めにラーメンやうどんを入れて食べたりしたら、結局は炭水化物を摂ってしまうことになります。

また、キムチ鍋やモツ鍋、味噌鍋などは味付けに糖分が加えられているものが多いため、ダイエットの際は注意が必要です。

 

ダイエットに効果的な鍋の食べ方3つ!

あっさりとした味付けの鍋を選ぶ

糖分や塩分の多い味付けの鍋は血糖値の上昇やむくみなどを招くため、ダイエットに適しません。

たまに食べるぐらいならOKですが、日常的に食べるなら水炊きや塩鍋などのできるだけシンプルな味付けを選びましょう。市販の鍋スープを使うときはパッケージに記載してある栄養成分表を見て、糖分や塩分が比較的少ないものを選ぶと安心です。

 

炭水化物の代わりにこんにゃくを活用する

春雨、ラーメン、うどん、ぞうすい(ご飯)といった炭水化物の具材や締めは避けて、代わりに白滝や糸こんにゃくを活用してみましょう。鍋の出汁を吸収して美味しくなるうえにカサ増しもできますから、満足感がぐんとアップします!

 

肉の脂身は取り除いておく

ダイエット中は脂質もできるだけ控えることが大切ですから、肉の脂身は鍋に入れる前に取り除いておくことをおすすめします。脂身が取り除きにくい豚肉や牛肉を使う場合は、鍋に入れる前に下茹でしておくと脂を落とせます。

ヘルシーな鍋でも、食べ方・選び方が間違っているとダイエットの敵になってしまいます。食べる量や味付けなどに注意して、後悔しない鍋ダイエットを目指しましょう🫕

 

そして、、

トレーナー野崎の来年出場するコンテストが決まりました❗️

以前のコラムで3月と話していましたが、今回スケジュールが発表され、今回の減量は

過去最高の体で仕上げたいので長い期間で行う事に変更しました!

FWJという団体が主催する、422()に東京で開催される大会に出場します💪

今回は約4ヶ月の減量になります。

 

「大会には見にいけないけど、応援してる」と言ってくれる方がいるのでその人の為にも最高の結果を見せたいです

努力は必ず報われる、、と思ってます

 

減量過程も今後コラムであげていきますので、見ていただけたら嬉しいです😊

最後まで読んでいただきありがとうございました💪

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